Gorillaで作った実験プログラムの中身を見てみると、こんなふうに、パーツ同士がフローチャートのようにつながっています。このようにつなげた状態をExperiment と呼んでいます。
各パーツ(Task, Questionnaireと呼ばれます)はこんなふうに作ります
Questionnaireで同意画面を作ったり…
Taskで実験課題を作ったり…
終わり画面もQuestionnaireで作れます
これらのパーツをつなぎ合わせてフローチャートにすることで、一連の「Experiment」を作ります。
なお、カウンタバランスなどで「参加者の半分をこっちのルートに分岐させる」といったこともできます。